薬局の面接結果はその日の晩に

薬局で面接を受けた日の夜、アプロドットコムの担当の方からメールが来ました。
添付のファイルとして、早くも、雇用条件通知書が届きました。

夏に勤めた薬局の時も、面接の結果はその日の夜に分かったので、その時と同じだなと思いました。

と同時に、アポプラスステーションの面接後の様子は、やはりおかしかったのだと再認識しました。

面接をした日の夜には採用が決まることがは、こんなに嬉しい気持ちになるのかと、内心感動してました。

翌日夕方には、私の自宅最寄り駅に近い喫茶店で、アプロドットコムの担当の方と会いました。
午前中に、アプロドットコムの担当の方は、私の就職先となる薬局に再度行って、改めて、今後どうやって働いてもらいたいかを薬局長などと話してきたとのことで、薬局長や、更にその上の人達からの伝言をいただきました。

そして、働き始めに際しての心がけや、今後のことを年単位で考えた際に、働き方の色々なパターンがあることもアドバイスいただきました。

薬局への初出勤は、2週間後に決まりました。

面接の次の週から勤務という話も有ったのですが、事務手続きや必要なものを揃えるのに少し時間がかかるので、一通りの準備ができたところで働き始めましょう、となりました。

出勤時の決まりは特に無く、強いてあげるなら、ジーパンはダメと言うことでした。
夏に勤めていた薬局は、薬局長が毎日ジーパンだったので、ダメと知って驚きましたが、その後、ジーパンはダメという薬局は他にもあると知りました。

また、初出勤までの準備として、一度本社に行って、人事部の方から、会社の説明や名札の作成、各種書類の記入提出など、事務的な手続きをしました。

勤め始めてから提出する書類以外は全て提出を終え、あとは、初出勤を待つだけとなりました。

現在までずっと勤め続けている職場を紹介してくれたアプロ.comです。
アプロドットコム(履歴書まで書いていただきました)
アプロ転職

私が、決め細やかなサポートをしていただいたファルマスタッフです。
⇒⇒ ファルマスタッフ

ポチっとしてくださると嬉しいです。
↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 病気ブログ 薬・薬剤師へ
にほんブログ村