同僚薬剤師たちが次々やめていった中で

ファルマスッタフやアプロドットコムに大変お世話になった挙句、今の薬局に就職したわけですが、就職した当時、薬剤師として既にキャリアを重ねている人達がパートとして6~7人いました。

私の世代がちょうど真ん中で、30代になったばかりの人から60代の人まで、みんな仲良く働いてました。

みんな、薬剤師未経験の私にも、気さくに声をかけてくれて、その話しやすさから、分からない事を色々尋ねる事が出来ました。

当時は処方箋の見方だっておぼつかなくて、薬局長から説明を受けてたくらいです。
が、皆さんの暖かい心遣いのおかげで、辞めずに働き続ける事が出来てます。

本当に、職場の皆さん、ありがとうございます。
入社して、当初は、在宅の処方箋を見て分包することを一日中やってました。
患者さんとの直接の接触は一切無しで、修行のように、処方箋を見てどんどん分包です。

そんな生活が続いていたものの、ちょっとした事がきっかけで、外来患者さんが多数来局するようになりました。

すると・・・
パートの人達が、1人退職し、2人退職し・・・。
人数が減るに従って、私も投薬に出るようになっていきました。

正社員の薬剤師の方達も複数いるので、心細い事は無いのですが、パートの人達は、自分と同じ育児中の立場の人達でした。
同じような生活環境の人達がいなくなってしまったのが寂しい。

新しく派遣で入ってくる人もいるのですが、自分が分包機の操作方法を教える立場になってます。
正社員の人達は、仕事量が多く、新しい人に教えてあげたくてもなかなか時間が取れません。
自然と、私の役目になったわけです。

そして、更に時間が経ち、私は在宅もやるように。

医師の診察に同行してますが、担当している医師が複数いるため、自分に合うタイプ、合わないタイプがあって、かなりストレスかかってます。
今はさすがに慣れてきましたが。
まさか自分が往診同行するようになるとは。
内心びっくりしてます。

ずっと分包してればいいから、と言われて入社したので、状況の変化に戸惑うことばかりでした。
まるで別の会社に入社しなおしたようでした。

で、見回すと・・・
入社歴が自分より長いパートの人達がほとんどいなくなってしまいました。

みんな退職する時、育児も家事もしなければならないのに、外来も在宅もしなければならず、それでも時給は上がらず、疲れるだけ・・・と言ってました。
「○○さん(私)も、もっと楽な職場に早く行った方が良いよ」と言い残して。

確かに大変。
自分のペースで動く医師に限って上から目線の言動がきついし。
一方で、天然ボケな感じの医師は話しやすいので、仕事もしやすいです。

往診同行が、今の私の一番のストレス。
最近、辞めていった人達の一部と話すと、普通に調剤と投薬だけしている今の職場は、忙しいけど、医師相手のストレス無いから楽チンに感じる、とのこと。

それを聞いて、自分の気持が揺れ動くけど、ド素人で入社した私は、何事も経験と思って頑張らなきゃいけないと思ってます。
在宅も良い経験だと信じて。

定年までずっと働き続けるかは分からないですが、しばらくは頑張ろうと思います。
幸い、正社員の人達が親切なのも、働き続けている理由の一つです。

現在までずっと勤め続けている職場を紹介してくれたアプロ.comです。
アプロドットコム(履歴書まで書いていただきました)
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私が、決め細やかなサポートをしていただいたファルマスタッフです。
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